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OUR APPROACH

ビーコンには、作品や行動すべての指標となる独自の「考え方」(philosophy=哲学、基本方針)があります。それをHumanKind(ヒューマンカインド)と呼んでいます。HumanKind は、広告の最終形でもブランドや商品を売り込むことでもなく、『人』『パーパス』『人の行動を変える』ためのストーリーなのです。私たちを人間たらしめるものを、私たちの行動すべての中心に置いています。

OUR MANAGEMENT

  • 日比野 貴樹代表取締役会長

    1983年株式会社電通入社。営業として、富士フイルム、NTT、コカ・コーラ、マクドナルド、メルセデスベンツ、ブリヂストン、SEIKO、資生堂などのクライアントを担当。2009年営業局長、2014年執行役員に就任。
    2016年からグローバル担当役員としてシンガポールに2年間駐在。主にAPAC14か国を中心に日系クライアントサポートならびに、経営実務を担当。
    2018年に帰国しSenior Vice Presidentとしてグローバル事業全般を管掌し、2020年株式会社電通のホールディング化に伴い株式会社電通グループChief Teaming Officerに就任。
    2022年から株式会社電通Executive Senior Advisorの任務に就いている。

  • ギャレス ムルライアン代表取締役 チーフ エグゼクティブ オフィサー

    英国出身。2005年ピュブリシス グループに入社。2007年からアジアに拠点を移し、東京に異動前は上海とシンガポールで活躍。
    ピュブリシス・グループの多々あるブランドを通じ、ブランドやダイレクトコミュニケーション、TVやアナリティクス、クリエイティブやプロジェクト マネージメント等、コミュニケーション業界全域に渡る業務を幅広く経験。メディア、戦略、リサーチ、コンテンツ、技術インフラおよびデータアナリティクス領域において豊富な経験を持ち、ベストなチーム構築を実現している。
    経営者としてはピュブリシス・メディア・シンガポールのビジネス変革をリードし、二桁成長に貢献。またアジア太平洋地域の新規事業獲得への貢献はもとより、サムスン、モンデリーズ、マリオット、VISA、GSKなど数多くの一流グローバル企業を担当。
    メディア業界以前はロンドンのゴールドマン サックスで債券部門に従事。2017年よりビーコンの取締役。2020年4月より現職。

  • リカルド ロセスチーフ ファイナンシャル オフィサー

    ニューヨークのニューメディアやエンターテインメント業界の財務・会計監査部門に従事しキャリアをスタート。2004年、ピュブリシス・グループ傘下のマシウス社にビジネス・マネージャーとして入社。2008年、MSLグループのグローバル・コントローラーに就任。2011年にはMSLグループ・アジアのCFOに昇格、シンガポールを拠点とし、ピュブリシス・グループのPR企業やイベント企画企業の経営に携わる。2016年2月より現職。

  • 日比野 貴樹代表取締役会長

    1983年株式会社電通入社。営業として、富士フイルム、NTT、コカ・コーラ、マクドナルド、メルセデスベンツ、ブリヂストン、SEIKO、資生堂などのクライアントを担当。2009年営業局長、2014年執行役員に就任。
    2016年からグローバル担当役員としてシンガポールに2年間駐在。主にAPAC14か国を中心に日系クライアントサポートならびに、経営実務を担当。
    2018年に帰国しSenior Vice Presidentとしてグローバル事業全般を管掌し、2020年株式会社電通のホールディング化に伴い株式会社電通グループChief Teaming Officerに就任。
    2022年から株式会社電通Executive Senior Advisorの任務に就いている。

  • ギャレス ムルライアン代表取締役 チーフ エグゼクティブ オフィサー

    英国出身。2005年ピュブリシス グループに入社。2007年からアジアに拠点を移し、東京に異動前は上海とシンガポールで活躍。
    ピュブリシス・グループの多々あるブランドを通じ、ブランドやダイレクトコミュニケーション、TVやアナリティクス、クリエイティブやプロジェクト マネージメント等、コミュニケーション業界全域に渡る業務を幅広く経験。メディア、戦略、リサーチ、コンテンツ、技術インフラおよびデータアナリティクス領域において豊富な経験を持ち、ベストなチーム構築を実現している。
    経営者としてはピュブリシス・メディア・シンガポールのビジネス変革をリードし、二桁成長に貢献。またアジア太平洋地域の新規事業獲得への貢献はもとより、サムスン、モンデリーズ、マリオット、VISA、GSKなど数多くの一流グローバル企業を担当。
    メディア業界以前はロンドンのゴールドマン サックスで債券部門に従事。2017年よりビーコンの取締役。2020年4月より現職。

  • リカルド ロセスチーフ ファイナンシャル オフィサー

    ニューヨークのニューメディアやエンターテインメント業界の財務・会計監査部門に従事しキャリアをスタート。2004年、ピュブリシス・グループ傘下のマシウス社にビジネス・マネージャーとして入社。2008年、MSLグループのグローバル・コントローラーに就任。2011年にはMSLグループ・アジアのCFOに昇格、シンガポールを拠点とし、ピュブリシス・グループのPR企業やイベント企画企業の経営に携わる。2016年2月より現職。

  • ダニエル シルバ立岡チーフ タレント オフィサー

    ポルトガル出身。2005年に来日。国際基督教大学(ICU)を卒業後、グーグル社に就職し、アイルランド、シンガポール、そして日本を勤務地として7年間、セールス、コミュニケーションズ、人事オペレーション、そしてプログラム管理の業務に携わる。日本社会の発展のために日本人の労働スタイルを変革させたいという使命を掲げグーグルを退職し、メルカリ、アマゾン・ウェブ・サービス、そしてパタゴニアにて指導的地位を歴任。2023年にピュブリシス・グループ・ジャパンのチーフ・タレント・オフィサーに就任。

  • エリック ローサチーフ クリエイティブ オフィサー

    ブラジルのリオデジャネイロ出身。
    レオ・バーネット ポルトガル、JWT、FCB、Havasブラジルで20年に及ぶクリエイティブとしてのキャリアを積む。ピュブリシス グループ ジャパンCCO着任前の4年間はMullen-LoweシンガポールでECDを務める。
    非常に優秀なクリエイティブチームと共に、カンヌ、D&AD、ワンショウ、クリオ、ニューヨークADC、El Ojo、El Sol、CCP (ポルトガル)、CCSP (ブラジル)、スパイクスアジアなど数々の賞を獲得。シンガポールにて2年連続エージェンシー・オブ・ザ・イヤーを受賞。2015年カンヌダイレクトライオン審査員、2019年カンヌインダストリークラフトライオン審査員をはじめ、各地にて広告賞審査員を務める。

  • 安藤 正弘チーフ ストラテジー オフィサー

    日本のマーケティング/コミュニケーション業界で25年以上に渡りグローバルおよび日本のブランドを長期持続的な成長へと導いてきた経歴を持つ。大広にてエージェンシー側でキャリアをスタート。その後クライアント側に移り、ナイキ、シルク・ドゥ・ソレイユ、コカ・コーラ等のグローバル企業にてブランドコミュニケーション戦略とクリエイティブ開発を統括。
    2018年10月より現職。エージェンシーとクライアント双方でのハイブリッド型の経験と実績を活かし、消費者インサイトに基づいたブランドマーケティング&IMC 戦略全体の開発・実践をリードする。モットーは「Enjoy the Pressure」。インサイトと創造性の力でビジネス課題を解決することに強い信念を持ってコミットする。

  • ダニエル シルバ立岡チーフ タレント オフィサー

    ポルトガル出身。2005年に来日。国際基督教大学(ICU)を卒業後、グーグル社に就職し、アイルランド、シンガポール、そして日本を勤務地として7年間、セールス、コミュニケーションズ、人事オペレーション、そしてプログラム管理の業務に携わる。日本社会の発展のために日本人の労働スタイルを変革させたいという使命を掲げグーグルを退職し、メルカリ、アマゾン・ウェブ・サービス、そしてパタゴニアにて指導的地位を歴任。2023年にピュブリシス・グループ・ジャパンのチーフ・タレント・オフィサーに就任。

  • エリック ローサチーフ クリエイティブ オフィサー

    ブラジルのリオデジャネイロ出身。
    レオ・バーネット ポルトガル、JWT、FCB、Havasブラジルで20年に及ぶクリエイティブとしてのキャリアを積む。ピュブリシス グループ ジャパンCCO着任前の4年間はMullen-LoweシンガポールでECDを務める。
    非常に優秀なクリエイティブチームと共に、カンヌ、D&AD、ワンショウ、クリオ、ニューヨークADC、El Ojo、El Sol、CCP (ポルトガル)、CCSP (ブラジル)、スパイクスアジアなど数々の賞を獲得。シンガポールにて2年連続エージェンシー・オブ・ザ・イヤーを受賞。2015年カンヌダイレクトライオン審査員、2019年カンヌインダストリークラフトライオン審査員をはじめ、各地にて広告賞審査員を務める。

  • 安藤 正弘チーフ ストラテジー オフィサー

    日本のマーケティング/コミュニケーション業界で25年以上に渡りグローバルおよび日本のブランドを長期持続的な成長へと導いてきた経歴を持つ。大広にてエージェンシー側でキャリアをスタート。その後クライアント側に移り、ナイキ、シルク・ドゥ・ソレイユ、コカ・コーラ等のグローバル企業にてブランドコミュニケーション戦略とクリエイティブ開発を統括。
    2018年10月より現職。エージェンシーとクライアント双方でのハイブリッド型の経験と実績を活かし、消費者インサイトに基づいたブランドマーケティング&IMC 戦略全体の開発・実践をリードする。モットーは「Enjoy the Pressure」。インサイトと創造性の力でビジネス課題を解決することに強い信念を持ってコミットする。

  • 小山 聡介チーフ トランスフォーメーション オフィサー

    20年以上の戦略プランナー経験を有し、2014年8月にエグゼクティブ プランニング ディレクターとしてビーコンに着任。2018年まで在籍。フェイスブックに移籍後18か月、データマーケティングサービスに従事。2020年チーフ トランスフォーメーション オフィサーとしてピュブリシス・グループ・ジャパンに再び参画。グループのデジタルサービスシフトを加速させるべく、2020年初めに新設されたエージェンシー「デジタス」に注力する。
    W+K、Fallon、BBH、TBWA等多くのエージェンシーを経験。日本をはじめ米国、中国、シンガポールにて車、シューズ、FMCG、エレクトロニクス、トラベルなど多くの大手多国籍クライアントを担当。

  • 小山 聡介チーフ トランスフォーメーション オフィサー

    20年以上の戦略プランナー経験を有し、2014年8月にエグゼクティブ プランニング ディレクターとしてビーコンに着任。2018年まで在籍。フェイスブックに移籍後18か月、データマーケティングサービスに従事。2020年チーフ トランスフォーメーション オフィサーとしてピュブリシス・グループ・ジャパンに再び参画。グループのデジタルサービスシフトを加速させるべく、2020年初めに新設されたエージェンシー「デジタス」に注力する。
    W+K、Fallon、BBH、TBWA等多くのエージェンシーを経験。日本をはじめ米国、中国、シンガポールにて車、シューズ、FMCG、エレクトロニクス、トラベルなど多くの大手多国籍クライアントを担当。

OUR GROUPE

ビーコンは日本におけるピュブリシス・グループの傘下に入っています。ビーコン、サーチ&サーチ、MSL、Prodigious、サピエントが目黒のオフィスのひとつ屋根の下に集まっています。

  • Leo Burnett
  • Publicis WORLDWIDE
  • SPARK FOUNDRY
  • MSL Influence. Impact.
  • publicis sapient
  • Zenith The ROI agency
  • Starcom
  • Prodigious brand logistics
  • SAATCHI & SAATCHI
  • SAATCHI & SAATCHI WELLNESS
  • Publicis Life Brands Medicus
  • Digitas

COMPANY PROFILE

2024年4月現在

会社名 ビーコンコミュニケーションズ 株式会社
Beacon Communications K.K.
設立 2001年1月1日
代表者 代表取締役 チーフ エグゼクティブ オフィサー ギャレス ムルライアン
資本金 7億5,760万円
従業員数 約450名
事業内容 総合広告代理業
株主 PUBLICIS GROUPE HOLDINGS B.V. / 株式会社電通グループ
取引銀行 三菱UFJ銀行